ついた。客引きのおっさんすまんな。 pic.twitter.com/z0j2k0VgKY
— すぎちゃん/Sugichan (@sugihappy) 2021年1月23日
すんげぇ人やな。これ、緊急事態宣言か? pic.twitter.com/cwMrQQ5Bet
— すぎちゃん/Sugichan (@sugihappy) 2021年1月23日
本岡くんとプペル見に来ました!これから!
— すぎちゃん/Sugichan (@sugihappy) 2021年1月23日
17回目みたい!
僕は初見!よろしく! pic.twitter.com/Ej4Qh7YcJp
@kouone1102 本岡さんと焼肉屋で話してます https://t.co/z7803a1px9
— すぎちゃん/Sugichan (@sugihappy) 2021年1月23日
えんとつ町のプペル見た!本岡さんと!いろいろお話ししたよ!今日はありがとう! 場所: TOHOシネマズ 新宿 (TOHO CINEMAS Shinjuku) https://t.co/C3iXQRX6Ek
— すぎちゃん/Sugichan (@sugihappy) 2021年1月23日
プペル、泣けました
8回ほど。ホリエモンの倍です。
まず、ブルーノが酔っぱらいに殴りかかったところ、えんとつの上でブルーノがルビッチに語りかけたシーン。プペルがルビッチに、動き出した船であれほど星なんてないと言い張っていた3バカトリオが助けに入ったところ、
ブルーノは煉獄さんの父性にも通じる
やっぱり、父性です。
ようするに、えんとつ町に覆う煙やレター率いる勢力は、常識、逆境、批判のメタファであり、鬼滅の刃の鬼たちは僕たちの過酷あふれるこの世界での「諦め」や「自己敗北」のメタファ。
それらをいつまでも支える、父性。勇気づける父性。どんな事があって支える勇気。
誰もが、心細く、生きていくのに自分の信念を貫けない人が多い世の中で、強烈な支えであり、理解とそんな自分への赦しの存在。
そんな大きな父性に僕らはカタルシスを覚えて、感動する。
ブルーノと煉獄さんは似ている。
ブルーノは
他の誰もみていなくてもいい。黒い煙のその先に、お前が光を信じたのなら、行動しろ。思いしれ。常識に屈するな。信じ抜くんだ、たとえ一人になっても
煉獄さん
胸を張って生きろ
己の弱さや不甲斐なさに
どれだけ打ちのめされようと
心を燃やせ
歯を喰いしばって
前を向け
君が足を止めて
踞(うずくま)っても
時間の流れは止まってくれない
共に寄り添って悲しんではくれない
本岡くん、率直な人でした
合う前からわかってたけど、純粋、誠実で素直そうな人でした。
西野さんのサロンは2年ほどいるらしいです。
今回の騒動でも、俯瞰して見られていて、ある意味冷静というか、無関心というイメージでした。
ですが、「熱さ」がほしいということを言ってましたね。
多分、深さが足りない。
そこで本岡くんに伝えました。何かしらの深さが足りないんじゃないかと。僕みたいな失敗はする必要はないし、リスクヘッジしながらいろんな挑戦すべきだけど、何か心触れるような、辛く、悔しくなるようなことを感じるか、日々の成長をコツコツ積み重ねるモチベにつながる、「根拠」や「思い」といった、なにかが必要なのではないかと。成長のきっかけやアプローチの仕方は様々で、元があんまり優秀ではない人は何かしらの大きなきっかけになるような、「深さ」が必要なのではないかと。ぶっちゃけ、あの騒動でもケロッとしているくらいだと、なにか変わるきっかけになることはないと思います。これ以上、西野さんのサロンにいても。